ArnoldusMontanus,A.(その他表記)ArnoldusMontanusA

世界大百科事典(旧版)内のArnoldusMontanus,A.の言及

【日本研究】より

…カロンはフランス人で,《セビリャの理髪師》《フィガロの結婚》を書いたボーマルシェの大伯父にあたり,ケンペル,シーボルトはドイツ人,ツンベリーはスウェーデン人でリンネの高弟の植物学者である。 来日せず日本を論じた学者としてはまずルネサンスのフランス人文学者G.ポステルがあり,《東インド会社遣日使節紀行(モンタヌス日本誌)》(1669)を書いたオランダの宣教師モンタヌスArnoldus Montanus(1625‐83),上記のシャルルボアがある。シーボルトの助手を務めたJ.J.ホフマンは1835年ライデン大学教授となり,40年に《千字文》,42年に浅野高蔵の《和漢年契》のオランダ語訳,48年には上垣守国の《養蚕秘録》のフランス語訳をパリとトリノで出版,67年には《日本文法》を出し日本学に多大の寄与をしたが,1848年に柳亭種彦の《浮世形六枚屛風》を訳し,72年《万葉研究》を刊行,78年オーストリア学士会員となったフィッツマイヤーAugust Pfizmaier(1808‐87)と同じく,来日はしていない。…

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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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