artha-vāda(その他表記)arthavada

世界大百科事典(旧版)内のartha-vādaの言及

【ブラーフマナ】より

…このような事実はブラーフマナ文献の成立過程を示唆するものと考えられる。ブラーフマナの内容は,〈ビディvidhi(儀軌)〉すなわち祭式の実行についての規則と,〈アルタ・バーダartha‐vāda(釈義)〉すなわち祭式の起源や意義についての説明との二つに大別される。このうち釈義の部分では,祭式の意義に神秘的な解釈を行い,その一つ一つの動作に深長な意味を付与するなど,独特の煩瑣な祭式神学を展開している。…

【ベーダ】より

…(1)サンヒター マントラmantraすなわち祭式で唱えられる賛歌,歌詞,祭詞,呪文を集録した文献で,〈本集〉と訳される。(2)ブラーフマナ サンヒターに付随する文献で,ビディvidhi(儀軌)すなわち祭式実行の諸規則を述べる部分と,アルタ・バーダartha‐vāda(釈義)すなわち祭式の由来や意義を説明する部分とを含む。(3)アーラニヤカāraṇyaka 秘密の祭式や神秘的教義を収める文献で,人里を離れた森林で伝授されるべきものとされた。…

※「artha-vāda」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む