astroblem(その他表記)astroblem

世界大百科事典(旧版)内のastroblemの言及

【クレーター】より

…これは直径約1200m,深さ190mのおわん型のくぼみである。このように明瞭ではないが,地球上の地形で隕石孔によるものと考えられる地形(クレーターの化石といったもの)は,アストロブレムastroblem(星のつけた傷跡の意)と呼ばれる(図3)。統計的研究によれば直径1kmをこすようなクレーターをつくる能力のある隕石は,1400年に1個の頻度で地球に入射するといわれている。…

※「astroblem」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む