Atē(その他表記)Ate

翻訳|Ate

世界大百科事典(旧版)内のAtēの言及

【ヒュブリス】より

…思いどおりに事が運んで繁栄の極みにある人間が,幸運に酔いしれ,あるいはみずからの力を過信して,ときには神々に対してさえ示す思い上がった言動,それがヒュブリスで,こうした人間の分をわきまえぬ傲(おご)りや昂(たかぶ)りは,かならずや天罰(ネメシス)を招き,人を破滅させずにはおかないものと考えられた。文学作品では神格化されて,コロスKoros(〈飽満〉)の母とも娘とも,またアテAtē(〈破滅〉)の母とされることもある。【水谷 智洋】。…

※「Atē」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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