Athyriumfilixfemina(その他表記)Athyriumfilixfemina

世界大百科事典(旧版)内のAthyriumfilixfeminaの言及

【メシダ】より

…山地の林下に生じるシダ植物メシダ科の多年草。広義のメシダはエゾメシダとミヤマメシダをさし,狭義にはエゾメシダA.brevifrons Nakaiをさす。エゾメシダは夏緑性。根茎は斜上し,葉を叢生(そうせい)する。葉柄は葉身と同長から半分,基部には茶褐色,披針形で,全縁の鱗片が密生する。葉身は広卵状披針形,長さ40~60cm,幅20~40cm,草質で,3回羽状に深裂する。羽片は線状披針形。小羽片は羽状に深裂して,葉縁は鋭鋸歯がある。…

※「Athyriumfilixfemina」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む