世界大百科事典(旧版)内のAtrachyamenetriesiの言及
【ウリハムシ】より
…1年に1世代で,枯葉の下や土中に潜って越冬する。同科のウリハムシモドキAtrachya menetriesiの成虫は本種より小さく,体長約5.5mm。からだは淡黄褐色で上翅の両側から後方にかけて褐色または黒色を帯びる。…
※「Atrachyamenetriesi」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…1年に1世代で,枯葉の下や土中に潜って越冬する。同科のウリハムシモドキAtrachya menetriesiの成虫は本種より小さく,体長約5.5mm。からだは淡黄褐色で上翅の両側から後方にかけて褐色または黒色を帯びる。…
※「Atrachyamenetriesi」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...