Aubrie,C.(その他表記)AubrieC

世界大百科事典(旧版)内のAubrie,C.の言及

【オーブリエチア】より

…南ヨーロッパから小アジア原産のアブラナ科の耐寒性多年草。和名ムラサキナズナ。属名はフランスの植物画家オーブリーC.Aubrie(1651‐1743)にちなむ。草丈10cmくらいで分枝して,茎ははうようにして茂り,ひし形の葉をつける。3~5月の間に,茎先に紫色の十字形小花を多数つけ,最盛期には株一面に花をつけて美しい。花色は,紫色のほか赤紫色,桃色,白色などがあり,最近は八重咲きの紫色花の品種も作出されている。…

※「Aubrie,C.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む