Auric,G.(その他表記)AuricG

世界大百科事典(旧版)内のAuric,G.の言及

【バレエ・リュッス】より

…第2期と同じく,パリ美術界との接触は深く,ローランサン(《牝鹿》1924),ブラック(《うるさ方》1924),ユトリロ(《バラバウ》1925),エルンストとミロ(《ロミオとジュリエット》1926),キリコ(《舞踏会》1929),ルオー(《放蕩息子》1929)ら20世紀美術の新たな方向性を示す作家が参加した。またプーランク(《牝鹿》),オーリックGeorges Auric(1899‐1983。《うるさ方》),ミヨー(《ブルー特急》),ソーゲHenri Sauget(1901‐89。…

※「Auric,G.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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