Barrows,H.H.(その他表記)BarrowsHH

世界大百科事典(旧版)内のBarrows,H.H.の言及

【人類生態学】より

… 社会学とほぼ並行して,地理学者の間でもヒューマン・エコロジーに新しい活路を求める動きが現れた。その旗頭は,やはりシカゴ大学のバローズH.H.Barrows(1877‐1960)であって,そのアメリカ地理学会会長演説(1922)が〈ヒューマン・エコロジーとしての地理学〉であった。こうした主張の背景には,主として生物地理学的方法に依存したF.ラッツェル学派の人文地理学の影響のみならず,アメリカのG.P.マーシュ(1801‐82)の名著《人間と自然,あるいは人間による自然地理の改変》(1864)において重視された人間の環境に対する積極的な役割,適応現象への関心の高まりがあった。…

※「Barrows,H.H.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む