Bisconcini,G.(その他表記)BisconciniG

世界大百科事典(旧版)内のBisconcini,G.の言及

【三体問題】より

…この結果は,たとえ新積分が存在してもそれは解析的にきわめて複雑な形であることを示唆したので,三体問題研究の流れを変えることになった。すなわち,今世紀になってからの研究は三体問題の解の存在そのものに向けられ,ポアンカレ,パンルベ,レビ・チビタT.Levi‐Civita(1873‐1941),ビスコンチニG.Bisconciniらを経て,スンドマンK.F.Sundman(1873‐1949)は3天体の同時衝突が起こらぬ限り,任意の初期値のもとに解が一意に存在することを証明した(1912)。このような議論では天体が質点であることが本質的である(質点の衝突で万有引力は∞になるから)。…

※「Bisconcini,G.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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