Bousquet,G.H.(その他表記)BousquetGH

世界大百科事典(旧版)内のBousquet,G.H.の言及

【司法省法学校】より

…同日教師に(大学)南校より転じたリブロールHenri de Liberollesが決まった。漢・仏両学の試験を経て入学した生徒20名(うち9名が南校よりの入学者)に対し,リブロールが普通学を,ブスケGeorges Hilaire Bousquet(1846‐1937)が法律学の特別講義を行った。その後74年4月から,ボアソナードとブスケによる本格的な法律学の専門教育が開始された。…

※「Bousquet,G.H.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

苦肉の策

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android