Bramah,J.(その他表記)BramahJ

世界大百科事典(旧版)内のBramah,J.の言及

【万年筆】より

…インキを保持する部分をもったペン先や,インキの入る軸が古くから開発され,17世紀にはいくつかの方式のものが売り出されている。万年筆という英語fountain pen(泉のような筆)も18世紀には用いられたが,1809年にイギリスのブラーマJoseph Bramahは軸の胴を握るとインキの出る〈複合ファウンテンペン〉を発表し,新案競争に拍車がかかった。そして1884年にアメリカの保険外交員ウォーターマンLewis E.Waterman(1837‐1901)が,ペンに密着しているペン芯の背に角溝をつけて空気の流通を図るとともに,角溝の底部に細い溝を通し,毛細管作用でインキが伝わるようにした特許を得,実用的な万年筆の始まりとなった。…

※「Bramah,J.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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