Buslaev,F.I.(その他表記)BuslaevFI

世界大百科事典(旧版)内のBuslaev,F.I.の言及

【スラブ学】より

…87年よりウィーン大学の講座を担当したクロアチア人のヤギチVatroslav Jagić(1838‐1923)は,ドイツやロシアでも教壇に立ち,各国の研究者の連係をはかった。ロシアでは言語学者ないし文献学者のブスラーエフFyodor Ivanovich Buslaev(1818‐97),ポテブニャAleksandr Afanas’evich Potebnya(1835‐91),年代記の研究で知られるシャフマトフAleksei Aleksandrovich Shakhmatov(1864‐1920),文学研究のベセロフスキーAleksandr Nikolaevich Veselovskii(1838‐1906),総合的な《スラブ文学史》のプイピンAleksandr Nikolaevich Pypin(1833‐1904)などが輩出し,またポーランド出身の言語学者ボードゥアン・ド・クルトネ,クルシェフスキMikołaj Kruszewski(1851‐87)もおもにロシアで活動した。ポーランドでは《ポーランド語語源辞典》のブリュクネルAleksander Brückner(1856‐1939),民俗学のコルベルクOskar Kolberg(1814‐90),チェコではスラブ古代史のニーデルレLubor Niederle(1865‐1944)などが知られる。…

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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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