世界大百科事典(旧版)内のCaryophyllaceaeの言及
【ナデシコ(撫子)】より
…また茎葉に蠟物質をもつ種類は,雨や多湿を嫌う。【堀田 満】【浅山 英一】
【ナデシコ科Caryophyllaceae】
双子葉植物の1科で,約80属2000種を有する。ほとんどのものが草本で,北半球の温帯を中心に分布する。…
※「Caryophyllaceae」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…また茎葉に蠟物質をもつ種類は,雨や多湿を嫌う。【堀田 満】【浅山 英一】
【ナデシコ科Caryophyllaceae】
双子葉植物の1科で,約80属2000種を有する。ほとんどのものが草本で,北半球の温帯を中心に分布する。…
※「Caryophyllaceae」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...