Ceratiasholboelli(その他表記)Ceratiasholboelli

世界大百科事典(旧版)内のCeratiasholboelliの言及

【チョウチンアンコウ(提灯鮟鱇)】より

…一般に腹びれはない。 雌の全長は,ビワアンコウCeratias holboelliが120cm,チョウチンアンコウHimantolophus groenlandicus(イラスト)が60cmと大きいものもあるが,他の多くの種類は5~10cm程度である。雄は雌に比べて著しく小さく,それも種によってまちまちであるが,全長が雌の1/3ないし1/20にすぎない。…

※「Ceratiasholboelli」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む