cheeseskipper(その他表記)cheeseskipper

世界大百科事典(旧版)内のcheeseskipperの言及

【ハエ(蠅)】より

…チーズバエ科は小型,体長は5mm以下,代表種チーズバエPiophila caseiは世界中に分布し,とくにヨーロッパでは,幼虫がチーズ,ベーコン,乾燥肉など高タンパク質の貯蔵食品に発生するので有名である。幼虫は体をまるめて,急にのばす反動でとび上がる性質があり,cheese skipperと呼ばれる。幼虫が潜葉性で種特有の食跡を残すハモグリバエ科(ハモグリバエ)。…

※「cheeseskipper」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む