世界大百科事典(旧版)内のConseilIntergouvernementaldesPaysExportateursdeCuivreの言及
【鉱業】より
…81年の地金消費に占める国内鉱比率は,銅4.1%,亜鉛34.6%,鉛12.3%,ニッケル0%である。
[世界の鉱業と企業]
世界の鉱業史において,1968年のチリ,ザンビア,コンゴ民主共和国,ペルー4ヵ国におけるCIPEC(シペツク)(Conseil Intergouvernemental des Pays Exportateurs de Cuivreの略。銅輸出国政府間協議会)設立は,忘れられないできごとである。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」