世界大百科事典(旧版)内のcupgreaseの言及
【グリース】より
…そのいくつかを紹介する。(1)カルシウムセッケン基グリース カップグリースcup greaseとも呼ばれ,精製された鉱油とカルシウムセッケンからつくられる。グリース状態を保持するために1%内外の水を含ませてあるので,100℃以上の高温では水分を失い,基油と増稠剤が分離する。…
※「cupgrease」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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