世界大百科事典(旧版)内のdēnārの言及
【貨幣】より
… ササン朝の貨幣制度は多くの点でパルティアと異なった新しい特徴を示している。まず金貨が造られ,ローマの貨幣単位にならってデーナールdēnārと呼ばれた。本位貨幣はドラクマ銀貨であったが,パルティアより広く薄い造りで,この薄い貨幣はビザンティン帝国やアラブを経て西ヨーロッパにも影響を与えた。…
※「dēnār」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...