Fick,A.(その他表記)FickA

世界大百科事典(旧版)内のFick,A.の言及

【フィックの原理】より

…フィックAdolf Fick(1829‐1901)によって1872年ころに提唱された血液循環に関する原理。本質的には質量保存の法則の一表現である。すなわち,単位時間に特定の器官に動脈から流入する特定の物質の量は,血流からその器官へ取り込まれる量と,静脈中へ流れ去っていく量の和であるというもの。単位時間にその器官が摂取した量をQ,動脈血中の濃度をCA,静脈血中の濃度をCVとし,動脈,静脈の血流量が等しく,それをFとみなすと,Q=F(CA-CV)となり,F=Q/(CA-CV)となる。…

※「Fick,A.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む