Fittig,R.(その他表記)FittigR

世界大百科事典(旧版)内のFittig,R.の言及

【ウルツ反応】より

…1855年C.A.ウルツにより発見された。ウルツ反応自身は対称な炭化水素の合成反応であるが,フィティヒRudolf Fittig(1835‐1910)は64年この反応を芳香族ハロゲン化物(ハロゲン化アリール,次式のArX)とハロゲン化アルキルとのカップリング反応に応用した。これはウルツ=フィティヒ反応(単にフィティヒ反応ともいう)として知られる。…

【ラムゼー】より

…希ガス類の発見者として著名。グラスゴーで生まれ,当地の大学や研究所で学んだのち,1870年チュービンゲン大学に留学し,フィティヒR.Fittig(1835‐1910)の有機化学研究室でニトロトルイル酸の研究を行い,19歳で学位を得た。帰国後,グラスゴーのアンダーソン・カレッジ助手となり(1874),ピリジン誘導体の研究など,有機化学分野の研究を行った。…

※「Fittig,R.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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