Fohr,C.P.(その他表記)FohrCP

世界大百科事典(旧版)内のFohr,C.P.の言及

【ナザレ派】より

…当初はフォルがドイツ的傾向を代表し,様式模倣を越えた詩情ある作品を残したが,彼の早世後はイタリア的傾向を代表するオーバーベックが中心となり,新しい画家も加わった。訓練不足を補う意味もあって,彼らはしばしば互いをモデルに〈中世ドイツ的〉細密さでデッサンしたが,親密さと性格洞察を備えたこれら肖像デッサンには好作品が多く,とくに夭逝したフォールCarl Philipp Fohr(1795‐1818)の作品はみずみずしい。しかし過去の規範の再興を目ざす彼らは教条主義,折衷主義に傾く嫌いがあり,また統一様式を形成するには個人主義的でありすぎた。…

※「Fohr,C.P.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む