《FrühlingsErwachen》(その他表記)FruhlingsErwachen

世界大百科事典(旧版)内の《FrühlingsErwachen》の言及

【ウェーデキント】より

…自然主義の隆盛期である1890年代に,これとは対極的な一連の作品をもって登場。抑圧的な市民社会にあって高校生の男女がゆがめられた性に対する考えから破滅していくさまを描いた《春のめざめFrühlings Erwachen》(1891),社会の制約を無視して奔放に生きる女ルルーを共通の主人公とした連作《地霊》(1895),《パンドラの箱》(1904)等がそれである。そこでは生と性に対する抑圧が取り扱われ,このテーマを通じて硬直化した市民社会とその疑わしいモラルが批判されている。…

※「《FrühlingsErwachen》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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