世界大百科事典(旧版)内のGūrの言及
【フィルザバード】より
…直径約2km。町は古くはグールGūrと呼ばれたが,ササン朝初代の王アルダシール1世がアルサケス朝のアルタバヌス5世を破った後に,パルティアの都市プランにならって建設し,〈アルダシール・フルラArdashīr‐khurra(アルダシールの栄光)〉と命名。その後10世紀にブワイ朝の支配者が現在の名称に改名した。…
※「Gūr」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…直径約2km。町は古くはグールGūrと呼ばれたが,ササン朝初代の王アルダシール1世がアルサケス朝のアルタバヌス5世を破った後に,パルティアの都市プランにならって建設し,〈アルダシール・フルラArdashīr‐khurra(アルダシールの栄光)〉と命名。その後10世紀にブワイ朝の支配者が現在の名称に改名した。…
※「Gūr」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...