glacialaceticacid(その他表記)glacialaceticacid

世界大百科事典(旧版)内のglacialaceticacidの言及

【酢酸】より


[性質]
 強い刺激臭をもつ無色の液体で,融点16.635℃,沸点117.8℃,比重1.0492(20℃)。水を含まないもの,および少量(1%以下)しか水を含まない純粋に近いものは冬季に氷結するので,とくに氷酢酸glacial acetic acidと呼ばれる。液体状態やベンゼンなどの非プロトン性溶媒中ではふつう,水素結合によって分子間会合した二量体として存在している。…

※「glacialaceticacid」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...

退職代行の用語解説を読む