Grey,W.T.(その他表記)GreyWT

世界大百科事典(旧版)内のGrey,W.T.の言及

【ホッケー】より

…97年現在,FIH加盟国は120を数える。
[日本]
 1905年,アイルランドのダブリン大学の選手経験をもつグレーWilliam T.Grey(1875‐1968)が東京・飯倉の聖アンデレ教会司祭として来日,慶応義塾大学の学生を指導し,06年慶応ホッケー俱楽部(クラブ)が創立された。同クラブは翌07年に横浜外人クラブと試合をするなどしたが,孤軍奮闘の歴史が続き,22年になってようやく陸軍戸山学校がホッケーを受け入れた。…

※「Grey,W.T.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む