gustum(その他表記)gustum

世界大百科事典(旧版)内のgustumの言及

【ローマ】より

…ローマ人は一般にパンとチーズのみの朝食,同じくパンとチーズのみか,それに冷肉,野菜,少量のワインを加えた昼食をとったが,どちらも軽い質素なもので,一方を抜く人もいた。 彼らの主餐は夕食(ケナcena)で,これは普通3コースから成り,最初のコース(グストゥムgustumあるいはプロムルシスpromulsis)では卵やサラダ,塩漬魚,腸詰,ヤマネなどがオードブルとして供され,蜂蜜入りのワイン(ムルスムmulsum)を飲んだ。次にケナ・プリマcena primaといわれる主菜が続き,普通はローストあるいはボイルした魚・鳥類や獣肉(豚,兎,猪,鹿,野生のヤギ,羊など)から成り,水で割ったワインを飲んだ。…

※「gustum」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む