世界大百科事典(旧版)内のHadley,J.の言及
【八分儀】より
…六分儀と同じ光学原理に基づき使い方も同じであるが,目盛環は円周の1/8で視準は肉眼で行った。八分儀はハドリーの象限儀ともいわれ,イギリスの数学者ハドリーJ.Hadley(1682‐1744)の考案になる。八分儀は六分儀の先駆となったが,より精巧な六分儀が普及した。…
※「Hadley,J.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…六分儀と同じ光学原理に基づき使い方も同じであるが,目盛環は円周の1/8で視準は肉眼で行った。八分儀はハドリーの象限儀ともいわれ,イギリスの数学者ハドリーJ.Hadley(1682‐1744)の考案になる。八分儀は六分儀の先駆となったが,より精巧な六分儀が普及した。…
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