世界大百科事典(旧版)内のHamming,R.W.の言及
【ハミング符号】より
…1950年にアメリカのベル電話研究所のハミングR.W.Hammingによって考案された符号通信の1ビットの誤りを訂正することができる誤り訂正符号をいう。通常“0”と“1”から構成される二元符号で,誤りの有無を検出するのには,パリティ検査符号が用いられる。…
※「Hamming,R.W.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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