Hampton,C.(その他表記)HamptonC

世界大百科事典(旧版)内のHampton,C.の言及

【風習喜劇】より

…同じ傾向は近代以後の作品にも認められ,O.ワイルドの《ウィンダミア卿夫人の扇》《まじめが大事》,W.S.モームの《ひとめぐり》《お偉方》,N.P.カワードの《私生活》《花粉熱》なども風習喜劇と呼ばれる。現代ではH.ピンターの《恋人》《コレクション》《背信》,ハンプトンChristopher HamptonやグレーSimon Grayなどの,知識人を登場人物とする社交界喜劇も,人間関係の不毛さを強く意識した風習喜劇の一種と考えられる。風俗劇【喜志 哲雄】。…

※「Hampton,C.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む