Harpyia(その他表記)Harpyia

世界大百科事典(旧版)内のHarpyiaの言及

【ハルピュイアイ】より

…ギリシア神話の怪物。単数形はハルピュイアHarpyia。一般に複数形で語られる。その名は〈掠(かす)める女たち〉の意。もともと風の精であったらしく,ホメロスの叙事詩では,人間をさらっていずこへとも知れず運び去る旋風にすぎないが,のちに有翼の乙女,または女の顔をもった猛禽となり,食卓を襲って食物を掠め,残りの食物もひどい悪臭で台無しにする貪欲で汚らわしい存在と考えられた。【水谷 智洋】…

※「Harpyia」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む