Hesperonesian(その他表記)Hesperonesian

世界大百科事典(旧版)内のHesperonesianの言及

【インドネシア語派】より

アウストロネシア語族のうちの西部に行われる諸言語で,現在では,東部語派(オセアニア語派)に対して西部語派Western Austronesian,あるいはヘスペロネシア語派Hesperonesianと呼ばれることが多い。インドネシアを中心に,北は台湾から南はロティ島,西はマダガスカル島から東は西イリアンの中央付近までに分布する諸言語の総称だが,東部語派との境界がどこにあるかは,調査不十分な言語も多いためまだ明らかでない。…

※「Hesperonesian」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む