Hiltunen,E.(その他表記)HiltunenE

世界大百科事典(旧版)内のHiltunen,E.の言及

【フィンランド】より

…古典主義を代表するルーネベリWalter Runeberg(1838‐1920)の作品として《J.L.ルーネベリ像》(1885)がある。現代の彫刻家ではヒルトゥネンEila Hiltunen(1922‐ )がヘルシンキのシベリウス記念建造物で大胆な想像力と変化に富んだ技術を見せている。またトゥキアイネンAimo Tukiainen(1917‐ )の《マンネルヘイム元帥馬上像》(1960)も優れている。…

※「Hiltunen,E.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

苦肉の策

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android