Histoplasmacapsulatum(その他表記)Histoplasmacapsulatum

世界大百科事典(旧版)内のHistoplasmacapsulatumの言及

【菌類】より

カビキノコ【椿 啓介】
[病原微生物としての菌類]
 人体に感染して病原性をもつ菌類は,担子菌類を除くすべての分類群にみられ,これら病原菌類の感染により発症した病気を真菌症mycosisという。真菌の病原性は一般に,細菌やウイルスなどの他の病原微生物に比べて弱く,感染後慢性化の傾向をたどるものが多いが,クリプトコックスCryptococcus neoformansやヒストプラズマHistoplasma capsulatumのように,急性に激烈な症状を示し死亡率の高いものもある。 真菌症は健康人に常在する菌類が,なんらかの原因で病原性を表し発症する内因性真菌症(このような感染を日和見感染という)と,本来は常在しない菌類が抵抗力の低下によって感染し発症する外因性真菌症に分けられる。…

※「Histoplasmacapsulatum」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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