世界大百科事典(旧版)内の《ILeftMyHeartInSanFrancisco》の言及
【ベネット】より
…1951年にコロンビア・レコード専属となり,その翌年《ビコーズ・オブ・ユーBecause of You》がヒットして急速に人気をつかんだ。ロックンロール流行期にはやや低迷したが,62年《霧のサンフランシスコI Left My Heart in San Francisco》で人気を取り戻し,ジャズ的な味わいをもったおとなの歌い手として活躍を続けている。【中村 とうよう】。…
※「《ILeftMyHeartInSanFrancisco》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」