interplanetarydust(その他表記)interplanetarydust

世界大百科事典(旧版)内のinterplanetarydustの言及

【黄道光】より

…これはこの季節に,黄道と地平線のなす角が最大になることと,黄道光が天の川から遠ざかるので見えやすくなるためであって,黄道光自身の明るさが変化するわけではない。黄道光は,太陽系の惑星軌道面に沿って分布している惑星間塵interplanetary dustと呼ばれる微小固体粒子が,太陽光を散乱している現象である。スペクトル分布は太陽スペクトルとほぼ同じで,最大20%程度の部分偏光を示している。…

※「interplanetarydust」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む