intravitam(その他表記)intravitam

世界大百科事典(旧版)内のintravitamの言及

【生体染色】より

…生物試料の種類とくに多細胞生物か単細胞生物か,観察のレベル(肉眼か顕微鏡か)などによって異なる方法がある。多細胞生物の体内に色素溶液を注入し,あるいは消化器や根から吸収させて染色することをイントラビタムintra vitam染色といい,肉眼観察や染色後に切片化して観察するのに適する。たとえば哺乳類ではトリパン青で大食細胞が選択的に染色される。…

※「intravitam」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む