世界大百科事典(旧版)内のkösの言及
【ナッカーラ】より
…この奏者のことをナッカラゼンnakkarazenと呼ぶ。また同種の太鼓で大型のものをやはり軍楽の中で用いるが,キョスkösと呼ぶ。これは銅製の鍋形の胴に革を張った締太鼓で,2個一組のものを先端にボールの付いた2本の棒で打つ。…
※「kös」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...