Kansk-Achinsk(その他表記)KanskAchinsk

世界大百科事典(旧版)内のKansk-Achinskの言及

【シベリア】より

…シベリアにおける石炭の埋蔵は,ほとんどの火力発電所の燃料をまかなっている。クズネツク炭田,カンスク・アチンスクKansk‐Achinsk,トゥバのウルグ・ヘムUlug‐Khemなど,ともに将来の石炭生産の中心である。豊富な水量が安価な電力を生産していることにも注目しなければならない。…

※「Kansk-Achinsk」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む