世界大百科事典(旧版)内のLarson,K.K.の言及
【ラリン・キュオスティ】より
…フィンランドの詩人。本名ラルソンKaarlo Kyösti Larson。農漁村の自然と生活に親しみ,スウェーデンの詩人ベルマンやフレーディングの影響を受け,ロマンティックな民謡調の抒情詩《この少年の春の喜びの歌声》(1897)で文壇に登場する。…
※「Larson,K.K.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...