世界大百科事典(旧版)内のLasioglossumduplexの言及
【コハナバチ】より
…巣は15~30cmの縦の主坑と,それから派出する水平坑および先端の育房からなる。社会性のハラナガコハナバチLasioglossum duplexは,春に雌が単独で5~7個の育房をつくる。夏に娘バチが生まれると,母巣を拡張して母バチの生んだ子を育てる。…
※「Lasioglossumduplex」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…巣は15~30cmの縦の主坑と,それから派出する水平坑および先端の育房からなる。社会性のハラナガコハナバチLasioglossum duplexは,春に雌が単独で5~7個の育房をつくる。夏に娘バチが生まれると,母巣を拡張して母バチの生んだ子を育てる。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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