《Lesritesdepassage》(その他表記)Lesritesdepassage

世界大百科事典(旧版)内の《Lesritesdepassage》の言及

【ファン・ヘネップ】より

…フランスで高等教育をうけ,スイスのヌシャテル大学教授やフランス外務省翻訳官などを務めたが,民族誌,民俗学に関する研究・著作活動を行い,おもにフランス語で発表した。トーテミズム,神話,伝説など未開社会の宗教にかかわる著作とフランスの各地方のフォークロアについての著作が多いが,その後の人類学研究に最も影響を与えて高く評価されているのは《通過儀礼Les rites de passage》(1909)である。世界各地の諸民族にみられるあまりにも変差の大きいさまざまの儀礼を,〈通過儀礼〉という新しいカテゴリーを導入することで,よりよく理解できることを明らかにしたのである。…

※「《Lesritesdepassage》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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