l'imageriepopulaire(その他表記)limageriepopulaire

世界大百科事典(旧版)内のl'imageriepopulaireの言及

【版画】より

…この書物の挿絵としても,また複製版画としても,版画の影響ないし霊感の源泉としての役割は,印刷文化の複数性とその持運びやすさとによって,それ以前とは比べものにならぬ広大な地域に,ときには時代の枠をこえて広がっている。 一般に版画の民衆性は,宗教的なお守札やゲームカード,18~19世紀のエピナル版画Imagerie d’Épinalのような〈民衆版画l’imagerie populaire〉などに顕著に現れているように確かに重要な側面をなし,また壁紙や布地の模様印刷などにも用いられて,大衆の日常生活に浸透している。版画が比較的廉価であることもそれを助長する。…

※「l'imageriepopulaire」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む