Lykaōn(その他表記)Lykaon

世界大百科事典(旧版)内のLykaōnの言及

【狼男】より

…ふつうはある種の薬草製の軟膏を塗ったり,とりわけ満月の夜に月光を浴びたり,帯を身につけたりすると変身が起こり,これを倒すには銀製の銃弾を用いるなどと信じられている。古くはアルカディアの王リュカオンLykaōnがゼウスに人間の肉を食用として献じたために,ゼウスによって50人の息子とともに狼に変身させられたと伝えられる。ローマではペトロニウスの《サテュリコン》の〈トリマルキオの饗宴〉にニケロスが語る狼男の逸話が出てくる。…

※「Lykaōn」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む