MīrDāmād(その他表記)MirDamad

世界大百科事典(旧版)内のMīrDāmādの言及

【イスラム哲学】より

…このような哲学的営みは,シーア派の世界で保存され,とくに十二イマーム派の神学がスフラワルディーの照明哲学やイブン・アルアラビーの神智学を摂取し,単なる護教論としての神学からアカデミックな哲学へと発展を遂げていく。このような十二イマーム派哲学の形成に寄与した人は,ミール・ダーマードMīr Dāmād(?‐1631)である。さらにモッラー・サドラーは,ミール・ダーマードの業績を引き継ぎ,これを完成の域に到達させたのである。…

※「MīrDāmād」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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