makutam(その他表記)makutam

世界大百科事典(旧版)内のmakutamの言及

【ムリダンガ】より

…リズムは高度に発達しており,さまざまなリズム・パターンを駆使しての即興演奏が行われる。ターラ(拍子)の第1拍目を強調するために,同じパターンを3回繰り返して最後の拍が第1拍目にくるように計算されたマクタmakuta(マクタムmakutam)の技法や,演奏の速度を2倍の速さにして2回繰り返し,ターラの中にぴたりとおさめる技法には,インド音楽の論理的な性格がよく表れている。声楽やビーナーなどの伴奏楽器として必ず使われるもので,ターラについたり離れたりしながらソリストを盛り立て,聴衆を堪能させるムリダンガ奏者の役割は大きい。…

※「makutam」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む