Marks,H.(その他表記)MarksH

世界大百科事典(旧版)内のMarks,H.の言及

【エアトン】より

…日本における3月25日の電気記念日はこの事績を記念したものである。妻マティルダが83年死亡し,教え子のヘルタ・マークスHertha Marks(1854‐1923)と再婚した。ヘルタ夫人はアーク放電の研究者として著名であり,女性として初めて電気関係学会会員となった(1899年にイギリス電気学会に入会を許された)。…

※「Marks,H.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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