Mills,W.H.(その他表記)MillsWH

世界大百科事典(旧版)内のMills,W.H.の言及

【化学】より

…絶対配置が困難な問題として残り,長い間相対立体配置が慣用的に用いられたが,1951年ベイベートJ.M.Bijvoetらが酒石酸ルビジウムナトリウムのX線異常散乱によって絶対配置を決定し,この問題にきりをつけた。ファント・ホフによって指摘された他の立体異性のうちアレンの光学異性の証明は,1935年ころミルズWilliam Hobson Mills(1873‐1959)らによって証明された。ファント・ホフが予想できなかった単結合のまわりの束縛回転の結果生じる立体異性(アトロプ異性)は,1920年代の初めにケナーらによって見いだされた。…

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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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