muledupapa(その他表記)muledupapa

世界大百科事典(旧版)内のmuledupapaの言及

【スリッパー】より

… なお,バレエ・スリッパーballet slipperはバレエ靴のことで,サテンまたは柔らかいキッドでつくられた特殊な履物である。また〈ローマ教皇のスリッパーmule du papa〉は白い室内靴で,その上に十字架がししゅうしてある。教皇が信徒からその十字架に接吻(せつぷん)の礼を受けるときにはくことになっている。…

※「muledupapa」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む