Nāṣiral-Dawla(その他表記)NasiralDawla

世界大百科事典(旧版)内のNāṣiral-Dawlaの言及

【ハムダーン朝】より

…アラブのタグリブ族のハムダーン家が北メソポタミア(905‐991)とシリア北部(945‐1004)に建設したイスラム王朝。アブド・アッラーフ‘Abd Allāh(在位905‐929)がモースル総督に任命されたのに始まり,その息子ナーシル・アッダウラNāṣir al‐Dawla(在位929‐969)は大アミール(在任942‐943)としてアッバース朝の政界にも介入したが,979年,ブワイフ朝によって征服され,以後はその保護下に立ち,991年にウカイル朝とマルワーン朝によって分割され滅びた。一方,ナーシル・アッダウラの弟サイフ・アッダウラSayf al‐Dawla(在位944‐967)はアレッポに拠ってシリアのハムダーン朝を開き,よくビザンティン帝国に対抗し,文人・学者を保護した。…

※「Nāṣiral-Dawla」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む